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プレカット

在来プレカット プレカットの目的は、人手と技能不足の解消・加工精度の向上、品質の安定、工期の短縮が主でありますが、最近はこうした背景と少し異なり、木材加工の高度化・部材化にもとづく付加価値の向上、品質管理、現場工程の簡略化・流通合理化・販売促進など従来木造住宅を再復活させる考えが基本となっています。
平・立面図さえ頂ければ、熟練した専門スタッフが、図面、技術をご提案いたします。増加しています金物工法、羽柄、合板プレカット・パネルにも対応致します。

●プレカットのメリット
大幅な工期短縮につながります
大幅なコストダウンにつながります
熟練大工さんの不足や後継者不足にも対応!
建築現場での残材発生も防止します!

金物工法の種類

●クレテック >>メーカーサイトへ
クレテック 木造軸組の「継ぎ手」「仕口」部分を金具に置き換え、接合する工法のことで、在来軸組工法の完全部材化を可能にしました。 ホゾ加工の代わりにドリルで穴をあけ、パイプを差し込み、ピンを打込むだけで簡単に緊結できます。
●テックワン >>メーカーサイトへ
テックワン クレテックをさらに進化させた工法で溝をカットする際に生じる木材の欠損部をより少なくなるように改良。 また、金具をスリム化することで木材の中に納めやすく、流通の際に効率よく運搬できるようになりました。
●HS >>メーカーサイトへ
HS 「HS金物」と安定した品質のエンジニアリングウッドを組み合わせることで、構造の柱・梁・土台等を確実に接合します。 バランスの良い接合部を保つことができ、木造建築の耐震性や耐久性を高めることができます。
●HSS >>メーカーサイトへ
HSS 従来工法の弱点である接合部を金物接合に置き換えることで断面欠損を小さくし、接合部の強度を高めています。 また、金物は木材の内部に隠れるので、木造の美しさを損ないません。
●プレセッター >>メーカーサイトへ
プレセッター 性能のばらつきが少なく、節の欠点を取り除いた集成材を用いることで、十分な強度を得ることができます。 また、部材断面の欠損を少なくすることができるため、部材本来の強度を保つことができます。
●ウインウッド工法 >>メーカーサイトへ
ウインウッド工法 柱や梁などの構造体に継手・仕口などの複雑な加工をするかわりに金属棒や金属ジョイント(継手)で固定させる工法です。
●テクノストラクチャー >>メーカーサイトへ
テクノストラクチャー 木と金属の複合梁「テクノビーム」と高強度なオリジナルの接合金具を使用した金物工法で、 木造と鉄骨造の両方のメリットを兼ね備え、構造計算や耐震実験などのデータや検証から生まれた新工法です。

APS工法 >>メーカーサイトへ

近年、地震などの影響により建築基準法の改正が進み、各建築工法は大きな変化を遂げています。梁や柱の軸組みに美しさを感じることができる従来の日本建築は、これらの改正のため、接合部に金物で強化するようになり、柱や梁を露出するデザインの建築物には見映えの悪い工法となっていました。
アップルピン工法(APS工法)は、金物による補強部分を露出させることなく、継手の構造と結びつきを強化するために木材内部に埋め込んだ金物を利用する従来の工法を合理的に進化させた新しい工法です。アップルピン工法(APS工法)は金物による補強部分が外部に露出しない仕組みをとっているため、日本建築の特徴である美しい軸組みの構造を建物のデザインに生かすことができます。
また、シンプルな構造のため設置コストも削減できます。

アップルピン工法

扱いやすくあらゆる面でコスト削減を可能に

●作業時間の短縮
現場での接合作業が非常に簡単なので作業時間の短縮が図れます。
●輸送コストの軽減
構造材に突起が少なくかさばらないため、輸送コストを軽減することができます。また輸送時に生じる接合部の変形や破損などのリスクも低減されます。
●加工時のコストダウン
プレカット工場で取り付ける金物数が少なくなり、作業コストを抑えることができます。
●材料費の圧縮
部品点数が少なくなるため材料自体のコストダウンが図れます。
●在来利用のプレカット加工機を使用
専用の加工機を必要とせず、従来より使用されているプレカット加工機で加工が可能です。新たに高額な機器を購入する必要はありません。
●無垢材でも使用可能
通常金物工法の場合集成材が必要な場合が多いがAPS工法は無垢材でも可能となります。

シンプルな構造で高強度

アップルピン工法(APS工法)は木材を加工して形成していた継手の代わりにダクタイル鋳鉄で生成されたピンを使用します。鋳鉄のピンを使用することで木材を削る部分が減り継手よりも強度の高い構造を得ることができます。
接合部は鋳鉄ピン同士で強く締め付ける構造となっており、さらなる強度を確保しています。また、経年変化などで木材に微妙な変形が起こると鋳鉄ピンの締め付けが増すため、構造体を長年にわたって維持することが可能です。

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